豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
委員からは、落札業者が途中で倒産した場合の前払い金の取扱いなどについて質疑がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第81号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
委員からは、落札業者が途中で倒産した場合の前払い金の取扱いなどについて質疑がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第81号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
この提案内容については、総合評価落札方式審査委員会の外部委員である国・県職員にも意見を求めましたが、技術的所見に疑義はありませんとのことでした。 また、特定建設作業以外では、60デシベルが津久見市の基準値となりますので、この基準値以下となるよう注意しながら工事を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。
◎財政課参事兼契約検査室長(田嶋龍也君) 総合評価落札方式におきましては、事前に総合評価落札方式審査委員会が開かれます。その委員として国・県の職員に委嘱をいたしまして、必要事項、評価項目、評価基準、またその配点について意見をいただいております。
二項目め、価格と技術力を評価し、総合的に優れた調達を行うため、総合評価落札方式を進めていくとのことだが、今年度はいまだに行われておりません。宇佐市の考えをお伺いいたします。 三項目め、徳島県板野町の道の駅いたの、二〇二一年四月一日オープンいたしました、へ会派研修を行ってまいりました。
第一中学校校舎長寿命化改修等工事における建築主体工事並びに電気設備工事につきましては、11月2日に津久見市総合評価落札方式審査委員会を開催して落札業者が決定し、11月7日には仮契約を締結したところであります。 以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。 何とぞ、慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようお願いいたします。
入札参加業者数と落札率について。 次に、資材費高騰などの影響について。 あともう一点は、工期と、その間の利用者、近隣住民への対応について質疑いたします。
豊田市など一部さらに進んだ自治体は、協力事業所の認定を受ければ表示書の交付、そして市の入札――総合評価落札方式の場合ですけれども――における加点、そして消火器の貸与などの優遇が受けられるようになっています。豊田市では、さらに、消防団員が消防団応援の店に加入している店舗に行けば、ビール一杯無料などのサービスが受けることができます。
一般競争入札の結果、協和・臼杵鋼鈑特定建設工事共同企業体が落札し、本年8月10日に4億2,317万円で仮契約を締結いたしましたので、この契約を本契約とするため、議会の議決を求めるものであります。 次に、第47号議案 令和3年度臼杵市水道事業会計歳入歳出決算の認定及び第48号議案 令和3年度臼杵市下水道事業会計歳入歳出決定の認定につきましてご説明申し上げます。
契約の方法は要件設定型一般競争入札(総合評価落札方式)で行っています。契約金額は2億7,094万1,000円となっており、契約の相手方は熊野・宮成特定建設工事共同企業体です。応札業者については、契約相手方の1件のみでした。また、落札金額が予定価格と同額のため、落札率は100%となっていますとの説明がありました。
これは素朴な疑問で、言われなくてもそう思った人もいると思うんですが、予定価格の100%での落札でありました。ということは、私も過去10年ぐらい建設業に携わっておりまして、予定価格の100%というのは見たことがありませんので、非常に違和感を持ったわけです。 それで、100%ということは、入札に参加した業者が、自社が1件しかないということが分かっていたということしか考えられませんよね。
もしくは、単に落札業者の入札額が安かったということですか。 ○分藤土木建築部次長兼道路建設課長 工事の設計額につきましては、国土交通省が公表している土木工事標準歩掛と入札前の見積書によって積算を行っております。 また、入札の結果、落札された事業者が設計額と比較しておおむね1割程度低い金額で落札されているのが現状でございます。
指名競争入札の結果、稗田建設工業株式会社が落札し、6月2日に1億8,182万7,360円で仮契約を締結いたしましたので、この契約を本契約とするため、議会の議決を求めるものであります。
1、事業提案の概要についてですが、落札者のフォーシーズンを代表企業とするグループからの提案内容の抜粋でございます。 1外観のイメージ図でございます。周辺の自然と調和しつつも、白亜で瀟洒な独創性のある特徴的な施設外観となっております。 2の鳥観図でございます。九州でも有数の1日の交通量が7万台ある別大国道に面した風光明媚な場所に建設されます。 その下は提案のコンセプトになります。
落札候補者の決定は令和5年2月頃開催の第6回選定委員会を予定しており、同年4月頃までに仮契約を締結し、令和5年市議会第2回定例会にて契約議案を提出したいと考えております。 なお、選定の進捗に応じまして、適宜、本委員会にて御報告をさせていただくこととしております。 資料右上の4番の実施方針の案の概要を御覧ください。
○教育部長(末松広之) 給食用食材の発注に係る納入事業者の選定につきましては、公会計化後は公費で給食用食材の支払いを行うため、公平性、透明性、価格競争性の確保が求められますことから、学校等の物資選定委員会で、価格以外の要素も勘案して落札者を決定する総合評価落札方式のように、事業者の所在地、納入実績、食材の品質等も踏まえ、納入事業者の選定を行うことを可能とする仕組みづくりを行ったところでございます。
○野尻委員 当初の契約金額は予定落札価格の何%で落札されていますか。 ○分藤土木建築部次長兼道路建設課長 九州旅客鉄道株式会社との工事委託契約は予定落札価格の100%で落札されております。 ○野尻委員 今回の2回に及ぶ変更の内容は当初の積算や現場調査の中で当初の時点で見込めなかったのですか。
同額による競争の効果ということですが、この入札につきましては、積算能力のある業者が最低制限価格制度を理解した上で適正に積算をし、落札を目指して応札した結果でございますので、競争性は十分に発揮されています。以上です。 ○議長(中西伸之) 時間延長します。川内議員。 ◆5番(川内八千代) それでは、最後のところでお尋ねしたいと思います。 議第104号です。
しかしながら、落札者が少ない状況でありますので、売却方法についてさらなる検討が必要と考えています。 なお、教育委員会に関する質問につきましては、教育長より答弁をいたします。 私はこれで終わります。 ○議長(中西伸之) 教育長。 ◎教育長(粟田英代) 続きまして、教育委員会に関する御質問についてお答え申し上げます。 教育と福祉のさらなる連携についてです。
その委託の予定価格、それから及び落札額について、お伺いをいたします。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。 予定価格につきましては、県の委託単価表により設計をし、予定価格112万8,600円、これ、税込みでございますが、なりました。
例として、道路舗装工事であれば、入札時に参加業者が最低落札価格のくじ引きを行うようになっておりまして、全入札件数のうち、約90%の入札で、くじ引きを行っている状況でございます。その際に、入札業者が、最低落札価格から1割程度低い金額で入札しており、その結果、予算額のうち1割程度は全て差金になっている状況でございます。